青砥浩史(H.Aoto)

実はカーナビの専門家だった!
ドリフトスクールとサーキット走行会の教祖。カバ隊長、ワンナイトクラブ、車楽人、ドラキン、スピマイあ〜る、上級ドライバー、サーキット評論家と言えば、この人!
カーナビの謎をとく
自動車評論家、ドライビングインストラクター、日本経済産業新聞カーナビ・PND評価委員、車楽人アソシエーション先祖
モータースポーツ雑誌『スピードマインドあ〜る』『Racing Technic』編集長、レーシングドライバー活動(ザウルス山陽シリーズチャンピオン、スーパー耐久シリーズ最高位3位、全日本GT選手権参戦)を経て、現在はチューニング雑誌を中心に幅広い執筆を手がける。

国産初のホンダエレクトロニックジャイロケータの頃からのナビ通で、インターネットメディア「オールアバウト」のカーナビ・カー用品・チューニングガイドも務めた。カーナビ関連の著書として「図解でウンチク カーナビの謎を解く」(C&R研究所 刊)がある。
全日本サーキットラップタイムランキング、オプション2アタック王、ドライバーズねっと、上級ドライバーのカーライフなど、参加型モータースポーツとサーキット走行会のパイオニアとして『サーキット評論家』の顔を持つ、走って教えるイベントプロデューサー。2009年は南千葉サーキットのリニューアルをプロデュースした。

自動車保険代理店の経営やJC活動における安全運転教室開催経験もあり、自動車事故の原因分析や事故回避のノウハウにも明るい。自動車の運転技術・自動車の構造・自動車関連の社会的インフラという多角的な解析力は定番。
交通事故回避運転ノウハウ、カーナビ解説、ドリフトを中心とする自動車文化などをテレビ解説することがあり、2007年はTBS「2時ッチャオ」、2009年は各社の報道番組などに出演。

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