第1回 日光サーキットドライバーズランキング 

ランキング ドライバー 1回目 2回目 ベスト
1位 ものさじ 49.873 48.033  
    48.638 48.107  
    54.799 ☆47.420 47.420
    152.115 47.949  
    48.533 47.925  
2位 吉田 亮 48.804 87.921  
    48.416 49.753  
    50.399 48.077  
    47.822 48.101  
    49.127 ☆47.795 47.795
3位 大内克夫 49.139 49.379  
    48.699 49.195  
    52.239 48.067  
    48.179 48.023  
    47.991 ☆47.831 47.831
4位 浅田直樹 50.278 48.518  
    49.592 48.372  
    49.633 48.142  
    49.895 48.105  
    49.172 ☆47.967 47.967
5位 ものさし 49.175 48.967  
    48.812 48.316  
    48.589 48.583  
    48.886 ☆48.251 48.251
    48.421 48.303  
6位 梅野健太 52.364 49.948  
    55.303 51.095  
    51.785 60.787  
    50.377 49.671  
    NC ☆49.186 49.186
7位 金田及利夫 51.698 52.505  
    51.575 51.452  
    50.683 50.850  
    49.820 ☆49.812 49.812
    49.954 NC  
8位 深津時広 54.031 53.517  
    69.789 60.402  
    51.002 51.368  
    51.188 50.986  
    50.765 ☆50.422 50.422
9位 石黒和久 56.514 51.993  
    54.034 52.258  
    52.857 51.116  
    NC ☆51.127 51.127
    NC 51.899  
3月15日 日光サーキット
コースコンディション:ドライ
気温:9度
天候:花粉晴れ
 
使用車両:NA6CEロードスター
排気仕様:スポーツマフラー(触媒付き)
デフ仕様:機械式LSD
懸架仕様:マツダスピード車高調
推定馬力:130馬力
推定車重:1000kg
タイヤ:ヨコハマM7R(195/55-14)
その他
 
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 ドライバ−ズランキングは、同じ日に、同じクルマで、またなるべく同じコースコンディションになるように配慮したうえでタイムアタックを行ない、ドライバーの順位を決定するランキングです。同じクルマでも別の日にマークされたタイムによって順位変動することはありません。したがって、今回ランキングされた9名のうちの誰かと同じ日に、同じクルマでタイムアタックしない限り、ランキング変更されません。
 今回初開催となった日光大会ではミッショントラブルのため走行不能となったMR2に代わりロードスターを初投入。5ラップのタイムアタックを2回、ク−リングラップを含めて14ラップで行なわれました。タイムを出すタイミングやアベレージなどでもドライバーの能力を推し量ることは可能ですが、ランキングはあくまでもベストタイムで行ないます。ドライバーズランキングへのチャレンジ方法につきましては、ドライバーズランキングの概略を参照願います。
ドライバーズランキング開始以来、常に1位を保持してきた「ものさし」が遂に陥落。日光大会での5位敗退により、日光における上位5名がそのまま総合ランキングの順位に! ドライバーズランキングの乗車順は、初参加→上位ドライバーの順ですが、今回はイベント進行の都合により乗車順に若干の変更がありました。「ものさし」は恒例により最終アタックとなりましたが、精彩を欠きタイムが低迷したままアタック終了。その瞬間に総合ランキング大変動が起こったのでした。「完敗でござります。年令ではなく花粉のせいということに・・・」とは「ものさし」の弁。一方、総合1位をゲットした「ものさじ」は「ふっふっふ。私の時代です」。「ものさし」のプレッシャー口撃をものともせず、吉田選手は総合2位に返り咲き。久々にチャレンジした大内選手は奮闘するも100分の4秒差で3位となりました。一方で総合13位だった石黒選手が他の8人に破れたことにより、13位以下も一気にランキングが変動しました。
 
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