| Rank | Driver | 1st | 2nd | Best |
| 1 | 中川竜児 | 54"682 | 48"076 | |
| 48"299 | 48"036 | |||
| 47"463 | ☆47"548 | |||
| ☆46"651 | 47"673 | 46"651 | ||
| 48"316 | 47"985 | |||
| 2 | 荒井康人 | 64"412 | 48"339 | |
| 49"374 | 47"836 | |||
| 48"535 | 47"475 | |||
| 48"203 | 49"627 | |||
| ☆48"098 | ☆46"659 | 46"659 | ||
| 3 | 示野宏作 | 50"596 | 49"507 | |
| 48"156 | ☆48"407 | |||
| 47"917 | 48"559 | |||
| ☆47"124 | 49"260 | 47"124 | ||
| 48"029 | 48"738 | |||
| 4 | 北田辰男 | ☆48"330 | 88"429 | |
| 50"111 | 48"756 | |||
| 48"919 | 49"368 | |||
| 48"797 | ☆47"194 | 47"194 | ||
| 49"092 | 47"925 | |||
| 5 | 青島元法 | 49"539 | 48"333 | |
| 49"074 | 49"177 | |||
| 48"316 | ☆47"342 | 47"342 | ||
| ☆48"398 | 47"731 | |||
| 48"487 | 49"444 | |||
| 6 | 浅田直樹 | 48"463 | ☆48"454 | |
| 51"954 | 50"009 | |||
| 49"548 | 48"504 | |||
| 48"460 | 49"324 | |||
| ☆48"038 | 48"038 | |||
| 7 | 仲吉 健 | 50"283 | 62"477 | |
| 51"446 | 50"565 | |||
| 51"138 | 53"447 | |||
| 50"322 | ☆49"874 | |||
| ☆48"833 | 52"000 | 48"833 | ||
| 8 | 久保田芳美 | 63"219 | 51"931 | |
| 53"673 | 51"269 | |||
| 49"835 | 52"834 | |||
| ☆49"654 | 50"305 | |||
| 49"895 | *49"614 | 49"614 | ||
| 9 | 染谷 覚 | 58"903 | 60"138 | |
| 53"243 | 66"150 | |||
| 56"965 | 53"694 | |||
| 60"974 | ☆52"384 | |||
| ☆51"093 | 62"331 | 51"093 |
| 2月24日 ＴＣツクバコース1000 |
| コースコンディション：ドライ |
| 気温：12度 |
| 天候：晴れ |
| 使用車両：ＨＣＲ３２スカイライン |
| 排気仕様：スポーツマフラー（触媒付き） |
| デフ仕様：機械式ＬＳＤ |
| 懸架仕様：ノーマル形状スポーツショック |
| 推定馬力：210馬力 |
| 推定車重：1350kg |
| タイヤ：ブリヂストンＧグリッドII（205／50-16） |
| その他 タービンブローのためシーマタービンに交換 |
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| ドライバ−ズランキングは、同じ日に、同じクルマで、またなるべく同じコースコンディションになるように配慮したうえでタイムアタックを行ない、ドライバーの順位を決定するランキングです。同じクルマでも別の日にマークされたタイムによって順位変動することはありません。したがって、総合ランキングに登録されたドライバーと同じ日に、同じクルマでタイムアタックしない限り、ランキング変更されません。第1回ランキングはそのまま茂原ツインサーキット・ドライバーズランキング、今回の第2回はＴＣツクバコース1000・ドライバーズランキングとなります。 第2回大会は第1回大会と同様に5ラップのタイムアタックを2回、ク−リングラップを含めて計14ラップで行なわれました。タイムを出すタイミングやアベレージなどでもドライバーの能力を推し量ることは可能ですが、ランキングはあくまでもベストタイムで行ないます。ただし今回はタイムアタック中に他の走行車両によりコース中に大量のオイルが出てしまったため、オイル処理後間もなくタイムアタックの順番が回ったドライバーがやや不利となりました。またタービン風量が少しアップしたため燃調が合わず、4〜5千回転でのアクセルレスポンスがシビアであったため、微妙なアクセルコントロールが求められた点もランキングに大きく影響を与えたようです。ドライバーズランキングへのチャレンジ方法につきましては、ドライバーズランキングの概略を参照願います。 |