Rank |
Driver |
1stTime |
2ndTime |
BestTime |
1 |
ものさし |
45"806 |
☆46"308 |
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☆45"621 |
46"797 |
45"621 |
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46"085 |
46"343 |
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46"323 |
46"844 |
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2 |
大内克夫 |
47"581 |
47"293 |
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47"067 |
47"124 |
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47"108 |
☆46"671 |
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☆46"612 |
46"715 |
46"612 |
3 |
中川竜児 |
48"046 |
47"222 |
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☆47"543 |
47"543 |
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48"096 |
46"910 |
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47"246 |
☆46"827 |
46"827 |
4 |
竹中栄二 |
48"237 |
47"094 |
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47"217 |
47"246 |
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47"284 |
☆46"945 |
46"945 |
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☆47"087 |
47"059 |
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5 |
村岡通信 |
49"269 |
47"711 |
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47"595 |
47"433 |
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47"600 |
47"314 |
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☆47"533 |
☆46"967 |
46"967 |
6 |
北田辰男 |
☆48"744 |
48"337 |
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49"927 |
48"541 |
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48"192 |
48"026 |
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48"062 |
☆47"565 |
47"565 |
7 |
石黒和久 |
49"908 |
49"760 |
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49"712 |
48"126 |
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51"992 |
☆47"664 |
47"664 |
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☆48"904 |
47"823 |
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8 |
南山晃一郎 |
48"775 |
49"082 |
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49"218 |
49"727 |
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49"177 |
48"661 |
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☆47"778 |
☆47"777 |
47"777 |
9 |
久保田芳美 |
48"782 |
49"359 |
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48"845 |
49"139 |
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49"442 |
50"039 |
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☆47"823 |
☆48"804 |
47"823 |
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4月27日 TCツクバコース1000 |
コースコンディション:ドライ |
気温:16度 |
天候:晴れ |
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使用車両:HCR32スカイライン |
排気仕様:スポーツマフラー(触媒付き) |
デフ仕様:機械式LSD |
懸架仕様:ノーマル形状スポーツショック |
推定馬力:210馬力 |
推定車重:1350kg |
タイヤ:ブリヂストンGグリッドII (205/50-16) |
その他 タービンブローのためシーマタービンに交換 |
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日光サーキット総合ドライバーズランキング |
TC1000総合ドライバーズランキング |
TC2000総合ドライバーズランキング |
茂原ツインサ−キット総合ドライバーズランキング |
ドライバーズランキング総合 |
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ドライバ−ズランキングは、同じ日に、同じクルマで、またなるべく同じコースコンディションになるように配慮したうえでタイムアタックを行ない、ドライバーの順位を決定するランキングです。同じクルマでも別の日にマークされたタイムによって順位変動することはありません。したがって、総合ランキングに登録されたドライバーと同じ日に、同じクルマでタイムアタックしない限り、ランキング変更されません。第1回ランキングはそのまま茂原ツインサーキット・ドライバーズランキング、TCツクバコース1000・ドライバーズランキングは第2回と第3回を総合したものとなります。 第3回は水温・油温・タイヤ温度上昇によるコンディション変化を最小にするため、第1回・第2回より周回数を1ラップ減らした4ラップのタイムアタックを2回、ク−リングラップを含めて計12ラップで行なわれました。タイムを出すタイミングやアベレージなどでもドライバーの能力を推し量ることは可能ですが、ランキングはあくまでもベストタイムで行ないます。ただし企画の主旨、プロドライバーに求められる要素を考える意味で「ものさし」のタイムテーブルには御注目下さい。またタービン交換に伴う燃調不良には様々な対策が施され、まだ完調ではなく今回も前回同様アクセルコントロールはシビアでしたが、速い部分のムラが無くなったようです。つまり遅くならないようにアクセルコントロールする事(アクセルを急激に全開にしない)がポイントでした。ドライバーズランキングへのチャレンジ方法につきましては、ドライバーズランキングの概略を参照願います。
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